処女狩り

幼稚園の先生を勤めてるせいか出会いは全くありません。それでも大学生の頃には何人かの男性と付き合ったことがありました。
ある日高校の同窓会がありました。久しぶりにみんなと会える楽しさから私は美容院に行ったり新しい服を買ったり気合い十分で行きました。すると、そこには高校の頃大好きだった木村くんがいました。スポーツ万能で性格も良くて同じクラスではない女子からも凄く人気者でした。私も彼の事が密かに好きだったけれどその気持ちを伝えることはありませんでした。何故なら木村君は処女狩りをするので有名だったから。経験のない女性とどんどんやって、飽きたらまた次の女性。しかも噂では絶対処女ではないと付き合わないと言う処女狩り大好きな人でした。そんな木村くんが私に近づき話しかけてきました。
「久しぶりだね。全然変わってないし可愛いね。」好きな人に言われて嬉しく感じた私。さらには連絡先を交換しようと言われ後日2人で会いました。
処女を捨てたい
木村君が予約してくれたレストランはとても雰囲気もよくて私が来てもいいのかなと思ってしまうくらいでした。そして、今は彼氏いるのか、彼氏いたことあるのなど色々質問してきたので私は正直に話しました。すると少し残念がる木村君。そこで私はストレートに「処女だったら良かった。」と、聞いてしまいました。ストレートに聞く私に少し驚いていたけれど、そこから話は盛り上がり処女かどうか言わなければバレないのではと言う質問に、やれば分かると言ってきました。ストレートに言う私を気に入ったのか木村君はまた会おうと言ってくれました。そして、3回目でエッチをしました。エッチをしたから恋人になれたのかなとは聞きませんでした。多分そう言う束縛する女性は嫌いだと思ったから。少しずつ彼の気持ちを私に繋がるといいなと思いました。
プチ援交
フェラ援