オナニー鑑賞

洋介と私は周囲が羨むくらい仲のいいカップルです。学校には毎日一緒に登下校しているし、部活は違うけれど私の帰りを待ってくれたり、勉強では分からないことを教えてくれたりもしてくれます。だけど、本当は周囲には言えない秘密もあります。それは私達のH事情でした。
「君のオナニー鑑賞をしたいから、今日パンツ履かないで学校過ごして。」同じクラスで学級員の洋介。洋介がオナニー鑑賞したいという変態の持ち主だと言う事をクラスのみんなや洋介のことを知っている人は誰も知らないだろうなと思いました。最初の頃は断っていたけれど、やってみたら意外と楽しい。そのため、今回の要求も答えてしまいパンツ履かないで学校生活を送りました。
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ところがその日は風が強いと言うこともあって何度もスカートがまくれてしまい私は手でパンツが見えないように押さえました。洋介も自分がパンツ履かないでと指示したこともあって自分が壁になり風を防いだりしました。興奮する気持ち半分と、今日、それを実行したことに対しての失敗したなと洋介も思ったに違いません。そして、学校が終わったあとようやく開放感と疲れた私に対して洋介はHがやりたい気持ちが強くなっていたけれど私が疲れすぎて今回はやめました。
次の日はパンツを履いて普通に過ごしましたが洋介は前回のリベンジで風が強くない日にまたやりたいと言いました。私自身も風が強くなかったらやってもいいかなと言う気持ちになってしまい、私たちは本当に変態カップルだなと思いました。
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